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NEC NECパーソナルプロダクツ
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ホーム > 当社の取り組み > CSR経営 > CSRアニュアルレポート2008 > NECパーソナルプロダクツ株式会社 第三者意見
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NECパーソナルプロダクツ株式会社 第三者意見

本レポートを読んでの第一印象として、カラーユニバーサルデザイン採用等の読み手にやさしい試みなど、NECパーソナルプロダクツの読者に対する配慮を感じました。2007年度の各活動項目において、従業員の環境モチベーションアップのための新たな取り組みを行い、常に新しいハードルを設けチャレンジしていく企業姿勢は、高く評価できます。

本レポートは、昨年度のレポートに対する読者からの「データ参考資料が多く読みづらい」、「重点が分かりにくい」等の意見を受け、重点事項を「冊子」にとりまとめ、データ等の詳細事項は「Web」で網羅的に整理した形式になっており、読み手に対するホスピタリティを感じます。
ステークホルダー・ダイアログで得られた意見をWebに掲載し、代表的な意見やそれに対する回答を紙面に表現することで、さらに完成度が高まると思われます。2008年度のステークホルダー・ダイアログでは、本レポートにおける冊子とWebの併用という新しい試みに対する評価や意見をもらい、さらなる進化を期待します。
また、環境の取り組みについても、新たな目標を3つ付け加えた理由の解説や将来的な方向性等を明確に示していただければ、より良くなると思います。

次回のレポートでは、地球上の生物の多様さと自然の営みの豊かさや保全に対して、NECパーソナルプロダクツがどのように関わっていくのかといった「生物多様性」などの斬新な視点による新しいキーワードも含め、さらにステークホルダーの声が入った「つながりあう報告書」に仕上がることを期待いたします。

株式会社フルハシ環境総合研究所 代表取締役 船橋康貴

フルハシ環境総合研究所 プロフィール

環境経営、CSRに関するコンサルティング・サポート会社。
大企業だけでなく、中小企業でも取り組むことのできる環境経営の導入・推進を支援し、顧客企業の利益創出および生産効率の向上をめざしている。

http://www.fuluhashi.jp


第三者意見を受けて

今年度のレポートでは、読者の立場にたった工夫を行い、さらに、社会的に関心が高いテーマである「地球温暖化防止への取り組み」を中心に構成しました。第三者意見にある通り、高い評価をいただいた反面、ご指摘があった点については真摯に受け止め、次回も読者の方々にご理解いただきやすいレポートをめざします。
環境の取り組みについて、新たに加えた3つの目標(物流エネルギー削減、環境トップランナー製品開発、RoHS*コンプライアンス確実性向上)は、環境関連法規の遵守とNECが掲げるグループ統一目標の達成を最優先と考え設定しました。今後とも、将来的な目標を明確にし、Web等で情報発信してまいります。

* RoHS(Restriction on Hazardous Substances):電気・電子機器における特定有害物質の使用の制限に関する指令

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