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NEC NECパーソナルプロダクツ
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ホーム > 当社の取り組み > CSR経営 > CSRアニュアルレポート2008 > 特集2 資源循環型社会の課題解決
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特集2 資源循環型社会の課題解決

当社は限りある資源を有効に活用するための循環型社会の形成に向けた取り組みを積極的に推進しています。廃棄物の発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再資源化(リサイクル)の3Rは環境と経済を両立させる循環型社会形成のキーワードです。

リユースの取り組み

リフレッシュPCの取り組み

使用済みパソコンをお客さまから買い取り、パソコンメーカーならではのノウハウを活かした再生作業を行い、新たなお客さまに使っていただくリフレッシュPCを2003年より開始しました。
個人のお客さまは2003年7月より、法人のお客さまは2004年7月より買い取りサービスを開始しました。個人・法人の両方のお客さまを対象とするパソコンの買い取りは、業界でも初めてのサービスです。

2007年度は4万台を突破

NECリフレッシュPCの販売実績リフレッシュPCの2007年度末までの販売台数は累計約11万台に達しており、2008年度は販売台数を5万台に増やす計画です。

再生作業において、ハードディスクに書き込まれたデータの消去、業界で初めて最長1年の保証を付けたモデルの販売など、お客さまに安心してご使用いただけるよう配慮しました。


64,000本(累計)を植林

オーストラリア カンガルー島の植林
オーストラリア カンガルー島
(2006年度に植林したユーカリが成長した様子)

使用済みパソコンを1台買い取るごとに、NECが1本の木を無償で植林する「NECリフレッシュPC植林プロジェクト」を2005年4月よりスタートし、2007年は28,478本を植林し、累計で64,000本を超えました。
リフレッシュPCは、製造工程がないため、新品に比べて1台当たり平均約100kgのCO2排出抑制効果があります。また植林によって1 本当たり年間約20kgの削減効果が見込めます。

CS本部リフレッシュPC営業部マネージャー 神谷 安正

従業員の声

販売店さまからは「高品質」「安心」との高い評価を頂いており、業界にリフレッシュPCブランドが確実に認知されてきたと感じています。

 

カスタマーサービス本部 リフレッシュPC営業部
マネージャー 神谷 安正

リデュースの取り組み

梱包材運搬時の荷崩れ防止のためにラップを巻いていましたが、繰り返し使用可能な通い台車に切りかえ、年間約1トンの廃棄物削減を図りました。また、通い箱の活用や、取扱いマニュアルの再生紙使用や電子化を継続して行っています。

改善前(ラップ巻き)と改善後(通い台車化)

改善前(段ボール箱)と改善後(通い箱)

開発生産事業部 第一生産部 粟野 龍一

従業員の声

通い台車のサンプルを製作し、梱包材メーカーの協力を得て、導入しました。これからも、廃棄物削減に向けた活動を推進していきます。

 

開発生産事業部 第一生産部
粟野 龍一

リサイクルの取り組み

家庭向けパソコンの回収・リサイクル

家庭向けパソコン回収実績推移2001年より企業から排出される使用済みパソコン、さらに2003年10月には家庭から排出されるパソコンについても回収・再資源化が義務づけられました。
2007年度の使用済み家庭向けパソコンの回収実績は、デスクトップパソコン、ノートパソコン、CRTディスプレイ、液晶ディスプレイ合計で約11万台となっています。

※2007年度は企業からの買取量を実績から除外


資源再利用率*の向上

資源再利用率推移(法人向け+家庭向け)解体した部品類を焼却して熱として利用するサーマルリサイクルを減らし、資源として再生するマテリアルリサイクルを増やしています。2007年度の資源再利用率は再資源化プラントの協力によりプラスチック類のリサイクルが向上しデスクトップパソコンで前年比1.6%、ノートパソコンで2%改善しました。

* 資源再利用率: 回収されたパソコンのうち、再生資源として利用される物の重量比

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